はじめに
皆さん、こんばんは。
全国ミット推進協議会理事長の七です。
日頃からミットの普及活動に尽力していただき誠にありがとうございます。
おかげさまで日本ギルドのミット使用率は統計を開始した約2年前から格段に向上し、プロフィール画面を開けばミットミットと幅広い層の方々に愛用いただいております。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
大型アップデート「アストライト」
12/23新実装された装備強化機能「アストライト」
装備版の外装ですね。
課金パック | アストライト |
2,440円 | 6個 |
6,100円 | 15個 |
12,000円 | 30個 |
レートはどのパックも同一です。
これは中々エグいですね。
費用対効果はさておき、上がる能力値の幅がトップ層を差別化するには十分すぎる範囲。
今年湧きに湧いたフルチャンプ外装MAXアカウントを年末に強制重課金という踏み絵を用いて一掃しようとする運営。
今までのパターンでいけば「お得パック」を用いたインフレ対象に今後なることはほぼ確実だと思いますが。(あくまで予想)
現時点でこの新要素に課金できる方は課金すればいいだけの話。
男爵以上のタイトル戦、トップ戦闘ギルドと今後もバチバチやるには避けて通れないでしょう。
凡人…いや一般人の皆様へのご提案
上述の通り、個人的には確実に条件緩和されると思っているので基本は「待ち」でいいと思っています。
でもね、例えば…
こういう感覚に陥られている皆様には、私達「全国ミット推進協議会」がそっと寄り添うことが可能なのです。
ウィンターミットの基礎プレビュー
12段階強化終了で「HP50%」と抜群の安定感に加えて、特筆すべきは必要なアストライトの数「Lv.1でたったの4個」!!
これがあればノーマルチャンプサブはもういらん。
わたくし七が…全国ミット推進協議会理事長の名にかけて人柱になってみせましょう。
Let’s Go!!
アストライト合計必要数「374」
合計費用(全て100%換算)=374×407円=152,218円
いや…当初想定よりも使ったな…
費用対効果?いやいやイノベーターとしての職責を全うしただけですよ。
って冗談はさておき…
繰り返しになりますが、このアストライト系の装備強化は伸びしろが限定的になった廃課金ブーストトップ層を差別化するためのものですので、一般ユーザーの方々が費用対効果の側面から本格的に手を出せるものでは基本的にはありません。
まあ少なくともチャンプサブ武器を新規で作成するのに約16万円かかるわけで、だったら「ウィンターミット+12」を私は推奨しますね。
またアストライトの装備強化だけでいえば必要数はかなり現実的な部類ですので、とりあえずイベント等で湧いたアストライトを突っ込む先としてもおすすめします。
2022年最新トレンドのご紹介
424系統用
442系統用
はいそうです。
今のところどちらにおいても「フルチャンプ+ウィンターミット12」を使用予定です。
私はブログで何回も書いていますが、ブーストの配分は自身の使用兵士構成や陣形に加えて、相対する敵の使用構成や使用するであろう陣形によっても変えています。
もっと言えばWoWかタイトル戦かでも変わります。
ですので、全体論の中から個別の武器を引っ張り出して「これは強い」「これは弱い」というのはLv.60レンジの主要武器においては少し難易度が高い作業です。
今回も「ウィンターミット+12」を主力セットに組み込むにあたりジュエル等の配置を含む全体感の見直しは行いました。
ただし「ウィンターミット+12」の強さを敢えて書くならば、主要サブ武器の中でこの「HP+50%」は圧倒的に汎用性が高いという点。
一方でチャンプサブ武器は尖っていますよね。
Lv.1スタートでアストライト必要数「16」
単純にミットの4倍ならLv.12で約60万円!?
個人的に60万円の価値はないと思いますが、こう見るとミットは安くて優秀でしょ??(病気ですね)
最後に
これで2022年の最新トレンドは確定です。
来年1月から「フルチャンプ+ウィンターミット12」が爆発的に流行すること間違いなし。(凡人限定の話)
マネしてもいいですよ(`・ω・´)ゞ
個人的にはアストライト系の装備強化はこれで一旦終了です。
条件緩和されたら集中投資予定。
おしまい。