サブ育成記録

【サブリハビリ記録】被弾しました

前回の続き

前回の様子は下記リンクからご覧ください。

【サブ育成記録】ついにラリー受けをする今回はKVKでラリー受けを狙います。 結果はいかに!?...

で、5/15に事件は起こります。
内容の一部を下記記事で書きました。

最近のできごと~近況報告~ 【2021.5.18】ご無沙汰しています。 今回はタイトル通りただの近況報告です。...

今回は詳細な内容を書いていきます。

まあ被弾した本人が言うのもあれですが、皆さんにはこうなってほしくないんですよね。笑
いや、説得力ないのは分かっているのですが。

オフラインで受けるとこうなるよ!っていうローモバの怖さが少しでも伝わればと思います。

戦闘レポート



「Nana Booster」当時の状況

才能:完全内政(HP&攻撃力には一切振ってない)
装備:戦闘装備
増援:T4 200K(バランス)

私が本件事態を最初に把握したのはギルメンから私のメインアカウントに送られたメールでした。


この時、私は絶賛入浴中。笑
メールを確認して急いでログイン。
ログインした時には既にラリーを一発受けた後。乙。

記録を見るとバリアが切れて約20分くらいの出来事でした。

にしてもオフラインだとこんなにも脆いのかと改めて実感しました。
以下、今回の原因と反省を書いていきます。

原因と反省

なぜバリアドロップしたのか?

「Nana Booster」は1年以上バリアドロップをしたことがありませんでした。
私自身がもともと几帳面?(自称)という性格もありますが、その期間は3DAYバリアを夜23時前後に張り替えるという行為をしっかりとルーティン化できていたのです。

ブログで記事にしている通り、「Nana Booster」は元々完全な捕虜用資源サブであったため、戦闘のためにバリアを剥がすという行為が必要なく、「決まった時間にバリアを張り替える」というルーティンを確立させやすかったのです。

実は被弾した前日はドラゴンアリーナでした。

21時開始で22時終了。
最近はオンラインでバリアを落として敵のラリーを待っていることも時間があればやっていたので、ドラゴンアリーナが終わった後に無意識に24時間バリアを使ったことが原因だと思っています。

「普段と違う行為を行うことへの注意散漫」

これがバリアドロップした一番の原因だと思っています。

友人A
友人A
言い訳すなよ。

なぜスマホを持っていながら通知に気づかなかったのか?

これは単純で普段はスマホ1台でアカウントを切り替えしているため、メインアカウントを操作している時はサブアカウントに何があろうと通知は一切来ないのです。

「Nana Booster」が所属している日本ギルド「HTP」は緊急連絡用のLineグループもありましたが、私は加入していませんでした。
なぜなら…「自衛」に対して絶対の自信があったからです。

これはただの「慢心」でした。

皆様のギルドにおかれましても、SNS等で緊急連絡用グループを作っている場合は迷わず加入しておくことを強くおすすめします。

友人A
友人A
緊急連絡用SNSグループに加入すること自体ノーリスク&ノーコストなのに加入しないとは七も偉くなったもんだ。

なぜ「騎兵方陣」だったのか?

これ気になる方も多いと思うので一応書いておきます。

最近は「陣形チェック」を行ってラリーを仕掛けるケースが多いため、敢えて「騎兵方陣」にしていました。

この場合だと…
①「騎兵方陣」で敵の陣形チェック受ける
② 敵は普通なら「弓」を選択する
③「歩兵方陣」に切り替える

で!陣形変えずに放置してバリアドロップして被弾しました!笑

ラリー受けをする場合「騎兵方陣」を選択するのは控えましょう

もちろんケースバイケースの話です。
理由は色々なところで説明されている内容だと思うのでここでは割愛します。

「陣形チェック」については下記記事も参照ください。

Antiの陣形を手軽に確認する方法Antiとは「偵察妨害がかかっている城」のこと。 今回は手軽に確認できる方法を公開します。 普段ラリーをしない方も知っていること自体にデメリットは全くありませんのでぜひ読んでみてください。...

そしてリハビリを開始する

被弾直後の状況(2021.5.15)

私も成長したもので、ブログネタの匂いがした場合はとりあえずスクショすることができるようになってきました。




見ただけでも吐き気がする…
聖堂があってまだ助かっていますが…

リハビリの様子については次回記事で紹介予定です。

おまけ(注意喚起)


これはフィールド上にあるお城の動きを自動追尾するBOTです。
設定しておけばターゲットのシールドドロップを自動で通知してくれます。

私は当然利用していないですし、勧誘が来た時も断りましたけどね。
結局、現実もバーチャルもお金持っていればある程度のことは何でもできる時代なんですよ。

ちなみにこのBOTの利用料は日本円で1万円/月。
大手ギルドで入れているところは多いと話していましたが、そのようなギルドは運営も厳しく取り締まってほしいですね。

この手の話は外からではなかなか分からないので、皆様におかれてもぜひお気をつけください。