はじめに
みなさん、こんにちは。
Blogger兼YouTuberです。
早くも年末の匂いがする今日この頃。
1年経つのは早いな~と思いながら今日も今日とてダラダラと書いていきます。
今回は最近試した兵士構成を「思いのまま&簡単&適当」に解説してみようと思います。(WoWを中心とした要塞戦用です)
あくまでも個人的見解なので悪しからず。
動画解説編
一部はこちらでも解説しています。
動画は動画で便利ですよね。
兵士構成
表記の仕方ですが「80=8」「75=7.5」と読んでください。
そもそも「1」は「兵士180K」に相当します。
この「1=兵士180K」の量は個人的に戦果がかなり変わる印象。
以前から調整のしづらさを感じていたので最近は「0.5=兵士90K」を試験的に採用しております。
【80/60/60】
自分 | 給兵 | 合計 | |
T4 歩兵 | 374,900 | 1,450,000 | 1,824,900 |
T4 弓兵 | 0 | 1,090,000 | 1,090,000 |
T4 騎兵 | 0 | 1,090,000 | 1,090,000 |
T2 城攻 | 100 | 0 | 100 |
合計 | 375,000 | 3,630,000 | 4,005,000 |
まずはこの構成から。
IRXでは「ピカチュウ構成」と呼ばれているものです。(理由は省略…ピ!!ピカチュ~!!)
これはこれでまあまあ強いです。
対875は「弓受け」
対992・884は「歩受け」
対208は「弓特受け」
対055は「弓受け」
これの弱点は対424なんですよね。
陣形ジャンケンでは優位取りやすい構成ではあるものの、敵がこの構成をどう認知するかで変わってきます。
つまり「ナチュラル歩兵返し」の危険があるということです。
【75/65/60】
自分 | 給兵 | 合計 | |
T4 歩兵 | 374,900 | 1,360,000 | 1,734,900 |
T4 弓兵 | 0 | 1,180,000 | 1,180,000 |
T4 騎兵 | 0 | 1,090,000 | 1,090,000 |
T2 城攻 | 100 | 0 | 100 |
合計 | 375,000 | 3,630,000 | 4,005,000 |
【80/60/60】を試験的に運用し、対875で弓受けできる&対424弓陣の騎兵受けに余裕があると判断し、歩0.5→弓0.5に変更。
使い方は【80/60/60】と同じです。
弓を0.5増やしたことで更に「ナチュラル歩兵返し」を喰らう。笑
これは問題です。
弓6.5は875と208と055に対しても安心感ありお気に入りでしたが…これは断念か。
【75/60/65】
自分 | 給兵 | 合計 | |
T4 歩兵 | 374,900 | 1,360,000 | 1,734,900 |
T4 弓兵 | 0 | 1,090,000 | 1,090,000 |
T4 騎兵 | 0 | 1,180,000 | 1,180,000 |
T2 城攻 | 100 | 0 | 100 |
合計 | 375,000 | 3,630,000 | 4,005,000 |
これは動画で解説している構成ですね。
省略。
【75/75/50】
自分 | 給兵 | 合計 | |
T4 歩兵 | 374,900 | 1,360,000 | 1,734,900 |
T4 弓兵 | 0 | 1,360,000 | 1,360,000 |
T4 騎兵 | 0 | 910,000 | 910,000 |
T2 城攻 | 100 | 0 | 100 |
合計 | 375,000 | 3,630,000 | 4,005,000 |
これは動画で解説している構成ですね。
省略。
歩0.5→弓0.5にしているので純粋な875には弱くなります。
208と055には安定感増しますけど。
結局は万能な構成って難しいんですよね。
一長一短。
メタゲームに合わせて使っていくしかないかなと。
召喚獣構成
基本は全て「新七式構成」です。
課金召喚獣2体(600%と150%)は使用構成によって変更要。
私はWoWでの要塞戦が主戦場のため「歩兵を中心とした424⇔442」の換装パターンを以前から愛用しています。
ですので「歩兵課金召喚獣2体」採用ですが、ケースバイケースでここは変わってくるでしょう。
そもそも全てが最適解とも思っていませんし。
お時間があれば上記動画も併せてご覧ください。
おわり。