ノウハウ

要塞戦の雑談あれこれ【2021.6.28】

はじめに

みなさんこんばんは。
今日は要塞戦で最近感じたことをゆるーく書いていきます。

今まで以上に超絶個人的見解なので大目に見てください。

最近は「将軍」よりも「看守長」がいいと思っている

実際はどっちでもいいんですけどね。笑
これを変えたからって戦果がガラッと変わる訳ではないんですが。

まあどっちか選べといわれて最近は「看守長」を優先的に使うのがマイブームです。

自分で出す兵種を「歩兵」→「騎兵」にするか悩んでいる

前回のWoWもそうなんですが、周りの環境に「884」が多すぎる。

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想像以上に「歩兵受け」を要求されることが多くて、要塞防衛時に2発3発受ける耐久性を考えれば単純に自分は「騎兵」を出した方がいいですよね。(そこまで守れるかは疑問だが)
自分で「歩兵」を出して「歩兵受け」すると自兵ががっつり減っちゃいますから。

そもそも私が自分で出す兵種を「歩兵」にしているのは、「メタゲームの関係」と「歩兵のT5比率を高めたかった」からです。(自分でT5入れれば必ずその分は増えるでしょ的な短絡的思考)

「メタゲーム」について語ってみる【弓前(弓兵方陣)】今回は「メタゲーム」というキーワードから、要塞戦のトレンドを個人的見解でツラツラと書いていきたいと思います。 第1回目は「弓前(弓兵方陣)」についてです。...

上記記事で書いたように、基本的に歩兵の強さは個人的にかなり重要視しています。

でも前回のWoWでVCRのT5比率はかなり良好だと実感できましたし、であれば今のメタゲームの中で要塞防衛の耐久性を単純に求めた方がいいかなっとも思っています。

もっと言えば「弓前」というメタゲームの中では、ラリーリーダーが自分で出す兵種は「歩兵」と「騎兵」の実質二択しかないわけで、単純に「騎兵」をメインに考えれば要塞の競り合いで勝ちやすいってことも現実としてあります。




これはTwitterにも載せましたが、聖騎士で開幕5連続防衛した挙句に捕まった時の図です。

結局、敵が本気で狩ろうと思って弓兵単種でチェイスして来ない限り、兵種のマッチアップ的には基本有利です。(まあこんな安易な考えが通用するのは聖騎士までなのは重々承知してますが)


ちなみにこれが現在の騎兵単種装備です。
ジュエルは要塞戦で使用する物以外は「騎兵攻撃力」「セイバージュエル」「チャンピオンジュエル」の付け方がマイブーム。(上記聖騎士の時も同じ付け方です)

しかもよく見てください。ジェエルの並びが全部同じでしょ!!
自分で法則性を決めてその通りに並べないと気が済まない性格なのです。(誰かわかってほしい)

まあ実際勝ててるしこれくらいの遊び心があってもいいでしょ!!ゲームなんだから!!

「884」を意識して「947」や「848」を使うことが個人的に多くなった

これも上記記事で簡単に書きましたが、メタゲーム的には仕方ないことかな。
多すぎるんだよ!!!「884」!!!

【947】 自分 給兵 合計
T4 歩兵 369,984 1,630,000 1,999,984
T4 弓兵 8 730,000 730,008
T4 騎兵 8 1,270,000 1,270,008
T2 城攻兵器 5,000 0 5,000
合計 375,000 3,630,000 4,005,000
【848】 自分 給兵 合計
T4 歩兵 369,984 1,450,000 1,819,984
T4 弓兵 8 730,000 730,008
T4 騎兵 8 1,450,000 1,450,008
T2 城攻兵器 5,000 0 5,000
合計 375,000 3,630,000 4,005,000

別に大した検証はしていないですが、「947」や「848」を使用していて、「対884」には「歩兵攻撃力」を、「対同型」には「騎兵攻撃力」を伸ばすように意識するといいかなーと思います。(適当か!笑)

私はチャンプ足(歩)、弓兵方陣でとりあえず構えて、敵の構成が同型ならチャンプ足(騎)に瞬間的に切り替えています。(敵が「884」なら装備はそのままで陣形を変更する…かも)
敵も絨毯を使ってくる場合が多いので、監視塔の仕様変更があったとはいえ、敵の構成確認から取れるアクションはせいぜい1つが限界でしょう。(とりあえず私は1つが限界…汗)



たまーにチャンプ足を複数作るのをおすすめしている人を見かけますが、まさにその通りで、こういう時に非常に便利ですよね。
ブースト性能がシンプルに強いので、余計なことを考える必要がなく、とても使いやすいと思います。

最後に

特に思い残すことはありません。
おやすみなさい。