ギルド共闘について書いてみる

はじめに

みなさん、こんにちは。
自称Blogger兼YouTuber兼TikTokerです。

久々の更新失礼します！！！
今回は「ギルド共闘」についてです。

以下とても簡単な文章で書いていますが、実際はIRXでこの100倍は深い文言でかなりの時間をかけて議論を繰り返してきました。

あくまでも個人的見解なのでご理解ください。

まあなんですかね。
ギルド共闘については過去に様々なプレイヤーが十人十色の意見をふりまきまくっているので、今さら個人的見解を拡散しようとかそんなつもりはないのですが、たま～に聞かれるので。

IRXは結成以来、ギルド共闘は基本的にスルーしてきました。
それから紆余曲折を経て今年の5月頃からまったりやってます。

IRXとして共闘参加する理由①

●金枠かっこいいから

アンケート取ったんです。
これ思ってるのは主に私と海外メンバーだけなんです！笑

日本人メンバーはどうでもいいって回答が大半で「じゃあ付き合えよ！」ってノリでIRXとしては共闘やってます。

まあそう言いながらもギルドとして戦略要素はしっかりと入れているつもりです。

IRXは半数が海外メンバーなんで、海外メンバーが「かっこいい」って思うのは重要なんですよ。（この「かっこいい」には「誇らしい」というニュアンスも含まれています）

経営的に言うと「ギルドへの帰属意識」でしょうか。

単純な話で「人員数とその質」は現環境下では戦争での強さに直結しますからね。

もちろん「人員数とその質」を向上＆維持するには「勝利（成功体験）の積み重ね」や「知名度」などなど、もっと色々な要素が必要なんですが、ギルドに所属する前でも後でも「かっこよさ」はないよりあった方が断然Goodです。（何がかっこいいかは置いておいて）

ノーマル枠よりそりゃ金枠の方がかっこいいです！

IRXとして共闘参加する理由②

●単純に暇（やることない）

このゲームそんなにやることないでしょって話。
別にギルド共闘やらなくてその時間を戦闘するかって絶対しないしできないですから。

加えてやることなくなれば「暇だ暇だ」ってブツブツ言う連中が出てくるのでR5としては悩みどころなんです。（共闘でそれが解消されるかは人それぞれ）

基本このゲーム過疎ですからね。
移民してもほとんどの場合すぐに過疎りますし。

IRXとして共闘参加する理由③

●意外とみんな共闘好き

これは完全な主観です。
「こんなクソコンテンツ好きなプレイヤー少ないですよね」ってのが共闘に対する自分の総評的意見だったんですけど、意外にIRXのメンバーは共闘好きなんです。

私はR5なんでR5から上記①②のような理由を見出してますが、プレイヤーとしてはどちらかというと嫌いな部類なんだろな～(;^ω^)

まあ楽しんでいるプレイヤーが多いのであれば、私の好みなんか価値薄ですから。それは結論アリなんです。
アップデートによる改善も一因でしょうね。

今回から報酬レベルが「30」までUP！！！
いや、そんなんじゃ足りないから。

基本的に「スピードアップ+20％」や「地獄報酬2倍」の不定期イベントは共闘期間と被らないので、このあたりをどう考えるかですね。

クエスト争奪戦もギルドによっては激しいでしょうし、クエスト更新が15分になったとはいえ、その待機時間にゲームに張り付いても、もらえる報酬微妙ですよね？って話はよく聞きますし。

え？IRXですか？

費用対効果に対する七式解答

●上記理由①②③からIRXでは報酬に対する費用対効果をさほど重要視していない
●報酬以外に可視化できないリターンが多くある

まあこのあたりのリターンへの評価は完全に個々の価値観に依存すると思うので深くは書きません。
共闘好きな人は過大評価になりやすいでしょうし、嫌いな人は「何言ってんだクソ野郎」の世界だと思います。

上記を踏まえたIRXの共闘目標

●共闘目標「フルチケット消化」のみ
●やりたくなければ流しでOK

原則はこれです。やりたくないなら流してOK！です。
とりあえずこれで金枠を維持できているので。

そもそも終わらせるなら秒ですし、そんな真剣に語るほど時間もコストもかからないので、報酬に対する費用対効果の議論は不要なのかもしれませんが。（あくまで課金前提のIRXメンバーの場合）

このあたりはそれぞれのギルド様で向き合い方は違うでしょう。

IRXがマスターリーグに昇格してからの集計記録です。
注目すべきは金枠（TOP100）獲得のボーダーラインが毎回上昇している点です。